What I Think

主に農地生態学関連の話題や日常の出来事を綴るブログです。不定期更新。

要旨提出!

とむです。

 

いやぁギリギリでしたが修士論文の要旨提出が終わりました。

なんとか、です。

 

これから本文を完成させなければ。

 

解析やり直したいところが複数ありますし、本文自体まだやばやばです。

日本語とかおかしい場所、たくさんあります。

 

あと10日くらいですが、全力で取り組みます。

 

あと、最近ですが、世界一周しようかなーなんて。バックパック。考えています。

目的を狭めないと無意味な旅になっちゃうってのは色んな人から聞いているので、もっと今の考えを絞らなきゃですが。ですが、はい、まあ何となく今でも目的はあるわけです。

 

関連して、僕は今後、農業と、農業生態系と生きていきたいな、と漠然と思い始めています。直接的でも間接的でもいい。絡んでいきたい。具体的にはもうちょい考えてるのですが、まあその辺は追々。

 

研究者の道を進むことも選択肢の一つに考えて大学院に進学したのですが、どうやらその選択肢は消えそうです。これからは絞っていく時。

色んなことにチャレンジを続けて、考え続けて、視野の広い頑固者になっていきたいなと思う今日このごろです。

 

とむでした〜

ふおああああああああああああああ!!!!!!

とむっ!ですっ!

 

やばいやばいやばい!!!!!!

数日前に解析を終えて結果をまとめたと、思ったけど!追加解析がいくつか必要になりました!!ちなみに修論の要旨提出が3日後、本文提出は1/23です。まだどっちも暫定版すら出来ていません。

 

こりゃ本当にやばいやつだ・・・・・

 

というわけで無駄にハイテンションなとむでした!!

つら〜〜〜い

とむです。

 

いやぁ、今辛いですね。最近の自分の症状を客観的に見ると、軽い鬱っぽい。

 

正直、修論にここまで苦戦するとは思っていなかった。

毎日起きるのが辛くなっている。

 

研究にちゃんと正面から向き合ってなかったことが結果として自分を苦しめているのかなと思いながら、イントロダクションの構想を練ってる今です。ってかイントロ練るのも遅い。

 

データ整理や解析に苦しんでいたというのは本当で、解析についてはまだ終わっていません。まあひたすらやるしかないんだけど・・・

でも終わる兆しが見えなくて、けっこう今は辛いです。

 

1ヶ月後、修論を無事提出できることを信じてやるしかないんですがね!

 

とむでした

死にかけております

Tomです。

ただいま絶賛死にかけております。

 

2、3時間睡眠を約1ヶ月続けていて、1日の食事も多くて2回、基本1回(晩飯)のみ。お金もないので、もやし(39円/袋)炒めて食べたり、レトルトカレーの差し入れがあればそれを食べたり。

栄養偏る、ってか栄養ないし!(笑)

 

問題なのは、そんだけやってもようやく完成の目処が立つか立たないか、というところ。Tomは人一倍要領が悪いので、ある意味自然な流れかもしれませんが。

 

そんな中、もちろんゼミ発表もあるわけで。まあ論文紹介なのでそんな重くありませんが。うーん、それに使う時間があったら解析したいけど。。。。という愚痴は置いておいて、気分転換と思って、以下の論文をただいま読んでおります。

The matrix alters the role of path redundancy on patch colonization rates
(生物の定着率にパスの冗長性が及ぼす効果は、マトリクスに影響される)
http://www.esajournals.org/doi/abs/10.1890/13-1815.1
※冗長性:生息地間の移動経路の数
マトリクス
≒生息地以外の環境の状態

だいぶ専門的な内容ですが、要するに「(ある生息地から別の生息地への)生物の移動率を考える上で、移動中の環境の"通りやすさ"を考慮することは重要だよ!!」という主張の話です。

通りやすさとは、
①生物の移動にとっての障害がある空間にどれだけ存在するか
②生物の生息地がある空間内にどれだけの数あるか
③生物の生息地がある空間内のどう配置されているか

とか、いろんな指標で評価されます。上の論文の例で言えば、サボテンヘリカメムシっていう、サボテンに住んでる虫を対象にしているんですけど、そいつの任意のサボテン株間の移動し易さが、「周辺の植生の高さ」や「サボテン株間距離」、「サボテン密度」なんかによって変化するという想定をして、実際にどうなのか調べています。

まだ要旨とintroductionしか読んでいませんが、何となく楽しそうな予感がしています。楽しみです。

 

と、現実逃避なTomでしたw

ピークが近づいている

どもども、Tomです。

 

今、夕飯(笑)のリゾットを作っています@研究室。

昨日3食抜いてしまったということで。お腹空いてないんだけど、ちょっと栄養摂取。

 

データいじりが終わらないですね〜。

 

得られた結果が何を意味するのか、あるいは出したい結果を得るにはどんな処理が必要か(改ざんとかそっち系の話ではないですよ!勿論!)をじっくり吟味して、一歩ずつ、論理を積み重ねていって、少しずつ、本当の結果に近づいていく。

 

必要に応じて論文や本を読んだり、先生や先輩、友達と議論したり。

 

・・・・しかし悠長なことも言っていられません。

修士論文の初稿提出が12/12である以上(唐突w)、それまでに出来る限り形にしなくては。そのためなら、いくらでも時間をかける。文字通り、寝る間も惜しんで!(寝るけど)

 

早くちゃんとした結果を出して、少なくとも研究のintroduction、methods、resultsの執筆は目処を立てておきたいところ。

 

まだ当分大学に泊まる生活は続きそうです。

 

Tomでした〜

 

 

修論

こんばんは、Tomです。

 

いやぁ。。。。

 

更新、無理です(笑)

 

今は修士研究の総まとめ期間なのですが、データ整理がまだ終わっていないという…

というのも、調査範囲が広く、このためとってきたサンプルも多いのです。それをデータとして起こし、PCに入力するまでの作業で、軽く2ヶ月かかります。ようやくあと2週間くらいで何とか終わりそうなとこまで来ていますが、それもほぼ1ヶ月研究室に泊まってやっと、です。

 

でも、面白いというか、仮説通りの結果になりそうな予感がしなくもない感じです。

なので真っ暗闇から転落、なんてことにはならなさそうです(ふふふふ

 

データ処理が終わったらその後は解析!
一番の楽しみにして、一番精神をやられるとこです。とはいっても修士研究ではそこまで複雑な解析はしない予定なので、幾分気持ちは楽ですが。それでも色々試行錯誤が必要そうなデータを扱うことになるので、お勉強と同時並行でしっかり進めなくては。

 

1月中旬に提出、末に発表、3月に学会@鹿児島です。

それまでにやることは沢山あります。やりたいことも、勿論沢山。

全部こなすのは大変かもしれないけど、とにかく日々を楽しむことだけは忘れずに、これからのスパートを乗り切っていきます。

 

本稿を読んで下さっている方で、同じように切羽詰まっている方、一緒に頑張りましょう!!

 

Tomでした。

 

やばい

あーーーー

 

まじでやばい。

 

明後日提出。

 

学振!!!!!!!!

 

死にそうです。早く終わらせたい。

とにかく書きたい事をまとめられないのが辛い。

 

でもあと1日。

 

死ぬ気でがんばる。うん。

 

うおおおおおおおおおおおお!!!!